コンテンツビジネス

コンテンツビジネスは最強の武器!

コンテンツビジネス

今回は、僕がコンテンツビジネスに目覚めた話をします。

ビジネスを始めよう、と思い立って、
いきなりコンテンツビジネスにたどり着いたわけじゃありません。

実はその前に、紆余曲折ありました(泣)

めっちゃ遠回りして、今の僕があります。

まず最初に挑戦したのがアフィリエイトだが・・・絶望

ブログを立ち上げ、ASPに登録し、

商品の知識を勉強し、

分からないところを調べ、

ひたすら記事を書き、

アフィリンクを記事に貼り、

そしてそして……

ちょこっとだけ、稼げました。

ヤッター!

と喜んだのもつかの間。

Googleの奴らにやられました。

Googleのアルゴリズム・アップデートです。
デートは楽しいけど、アップデートは地獄です。

Googleは、定期的に検索順位のアルゴリズムを変更します。

年に一度か二度の、大幅なアップデートが行われると、大変動します。

それにより、僕のサイトも例外なく変動し。

起業が作成した大規模なサイトが上位を独占するようになりました。

つまり、僕のサイトは思いっきり順位を下げられてしまい、
ちょっと検索しただけでは出てこなくなりました。

で。
それまで稼げていた記事は、全然稼げなくなってしまいました(泣)

ASPの成果報酬の画面をいくら眺めても、
ちっとも成約しなくなり……

絶望です。

次。

Amazon電子書籍(Kindle)は完全な労働型で全然稼げず

電子書籍が稼げると言う記事をネットで読んだ僕は、

おっ、これいけるじゃん!

と思い、さらに調べてみます。

そして、自分の体験を元に、作品を書き上げます。

Kindleで販売。

Kindle書籍は、設定により、ページ単位で読まれた分だけ
報酬が入ります。

Kindle Unlimitedという、月額980円のサービスに入ると、
読み放題になります。

それで読んだ人が、読んだ分だけ著者に報酬が入る仕組みになっています。

大まかに言うと、1ページで約0.5円。

100ページの本を全部読まれたら50円。

え、少ない?

いえいえ。
これが1万人に読まれたら、50万円です!

200ページなら、100万。
単純計算ですが。

しかし……

全然売れない(泣)

正確には、32円だけ売れました。笑

しかも、電子書籍は一冊だしてバカ売れするなんて
ほとんどマグレみたいなもの。

継続的に、何冊も何冊も出していかないといけないんですね。

うー。
ネタが出てこない。

結局、なんだかんだと忙しくなり。

今は休止中です(永久に)

ぐぬぬ……。

はい、次!

せどり(転売)は商品を探すという手間がかかる

せどりで月に200万、稼いでいる人のTwitterを見つけ。

すげえ。
これ、いいじゃん!
(何回目だよ……)

ちょっと調べてみると、
せどりとは、店舗へ行き、

スマホアプリでバーコードを読み取り、
利益率の高い商品を探していくらしい。

これは美味しい、と思った商品を一気に買い込み。

ネットで売ります。

これは行けるかなと思い、早速試しにやってみました。
バーコード読み取るアプリをスマホにインストールし。

商品を探しに行ってみる。

色々試してみたんですが。

……ない。
探してみると、ほとんどの商品は利益が出ない。

ま、お試し気分でやってみたので、
もっと頑張ればいい商品を見つけられたかもしれませんが。

うーん、これをひたすら繰り返すの?

全然不労所得じゃないぞ。

いい加減、僕の失敗談も読み飽きた頃だと思います笑

ビジネス4原則こそが、最強の理由

ここで、
ビジネス4原則をご紹介しましょう。

1.小資本で始めることができる(=初期費用が掛からない)
2.在庫をできるだけ持たない
3.利益率が高い
4.定期的な収入が見込める(=継続的に課金される)

有名なところでは、あのホリエモンが提唱したという、
大原則ですね。

説明していきましょう。

1 少資本

普通、商品を売るとなると、お店を開くわけですね。

商品を並べるスペースがあって、お客さんが来店して、買う。

店舗を借りて、
内装を整えて、
陳列棚などを揃え、
従業員を雇って、

そしてようやく店を開ける。

ここまでに、何百万円もかかってしまいます。

ラーメン屋を開くのにも、数百万はかかります。

せっかく開いても、商品が売れなかったら?
借金の山ですよね。

でもコンテンツを売るなら、お店はいりません。
ネットショップで売ればいい。

ココナラでもいいし、アフィリエイトでもいい。
自分のサイトで売ってもいい。

それなら、店舗を借りるより遥かに安価でできます。

商品自体も、仕入れ費用は教材代くらいです。
ほとんどかかりません。

Twitterは0円だし、ブログを置くサーバー代で月に約1000円くらい。

あとは、ドメイン代が初年度が、1〜1000円弱。

(ドメイン代は毎年更新費用が発生します)

あと、WordPressの有料テーマで初期費用として

1万〜1万5千円くらい。

(有料テーマは買わなくても無料テーマをカスタマイズできますが、
手間がかかるので、買った方が早くてきれいなブログを作れます)

さらに仕組化するなら、

メルマガスタンドや、LP作成ツール、会員制サイト、その他が発生します。

まあそれは、ある程度稼いでからでもOKです。

というわけで、リアル店舗を持つよりはるかに低コストで、ビジネスを
始められるんですね。

2 在庫を持たない


商品を売るには、自分で作るか仕入れるかしないといけません。

せっかく仕入れて売れなかったら?

借金だけが増えていきます。
また、在庫をたくさん抱えることになります。

自宅がいっぱいになるだけで済めばまだマシで、
倉庫を借りるほど大量にあったら、毎月倉庫代もかかるわけです。

さらに借金は増えていく。

在庫は、絶対に持たない方がいいです。
その点、コンテンツビジネスは、無形商品。

形のない、情報を売るわけですから。
在庫を抱えるリスクはありません。

メリットしかありません。

3利益率の圧倒的優秀さ

コンテンツビジネスは、利益率が非常に高いのです。

ラーメン店なら、一杯のラーメンを作るのに、
材料費や調理のための光熱費、店舗のレンタル代、従業員の給料、店舗の内装費、食器などの費用、スタッフの制服も必要だし・・・

これらを全部、
ラーメンの売上から出さないといけないんです。

実は、僕は昔、飲食店の店長をやったことがあります。

短期間でしたが、かなりの費用がかかっていて。

常に利益率などの数値を計算して、ギリギリまで切り詰めるように
コンサルからうるさく言われていました。

マジで、地獄のようにお金がかかります、飲食店は。

あの現実を知ると、恐ろしくて
自分では絶対飲食店経営はやりたくありません。笑

だから、コンテンツビジネスの利益率の、異常なくらいの高さは、
まばゆいくらいに素晴らしいです。

ブラボー!!!って叫びたくなるくらい。

いや、叫ぶこたぁないですが笑

4 定期的な収入

これはコンテンツの内容にもよります。

でも、きちんと計画的に商品をオファーすれば、
定期的な収入は確保できます。

特に、ビジネスを仕組化すればバッチリです。

リスト化したお客さんへ、定期的にサービスのオファーを行う。

新商品を出すたびに、お客さんに買ってもらえる。

まずは、手動で自分のビジネスを軌道に乗せることから、ですね。

さらに、サブスクという手段もあります。

サブスクリプションという言葉を聞いたことがあるかもしれません。

ようするに、月額課金サービスのことですね。

たとえば、オンラインサロン。

月額いくらを払えば、そのサービスを使い放題。

noteなどで、月額サービスを始めれば、定期収入が見込めます。

ほんの一例ですが、ゆくゆくは、サブスクを導入するのもありです。

というわけで。
コンテンツビジネスは、現在考える限り最強のビジネスなんです。

コンテンツビジネスの魅力をぜひ、
あなたにも知ってほしいのです。

まずは僕自身が、全力で学んで成果を出していきます。

怠け者で飽きっぽくて、努力ができない僕が、
コンテンツビジネスと出会ったことで人生が大きく変わり、
爆速成長中です。

才能があるわけでもなく、万年フリーターの僕も、
最初は怪しいと思っていたのが
コンテンツビジネス。

基本は、徹底的にお客さんを喜ばせて、
満足していただくこと。

きちんと学んでしっかり取り組めば、
誰でもできることなんですよね。

労働に縛られた不自由な生き方から解放されて、
自由に、好きなことを思いっきりできる人生を
獲得してほしい。

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